絵&木 › 2012年11月
グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2012年11月08日
2012年11月07日
おもちゃで遊ぼう
たまたま、こんな雑誌を見つけてとりあえず1冊だけ注文してみました。
それを見てある限りのバックナンバーをすべて注文。
以前は木工関係の本を定期購読していましたが、それも廃刊になり、ここしばらくあまり購入しないでいた。
内容を見るとやはり木のおもちゃの世界も様変わりしている事を認識させられる。
中でも「うーん」と思ったのは「おもちゃコンサルタント」「おもちゃインストラクター」という資格を取るための養成講座が設けられており、多くの方が資格を取り様々な分野で活動されている事。
facebookにも会員同士のグループが存在しているが、資格を取らないと入会する権利がないようだ。

「養成講座」という言葉から連想するのは「大リーグ養成ギプス」
都心には「東京おもちゃ美術館」というのがあるようです。
http://goodtoy.org/ttm/
それを見てある限りのバックナンバーをすべて注文。
以前は木工関係の本を定期購読していましたが、それも廃刊になり、ここしばらくあまり購入しないでいた。
内容を見るとやはり木のおもちゃの世界も様変わりしている事を認識させられる。
中でも「うーん」と思ったのは「おもちゃコンサルタント」「おもちゃインストラクター」という資格を取るための養成講座が設けられており、多くの方が資格を取り様々な分野で活動されている事。
facebookにも会員同士のグループが存在しているが、資格を取らないと入会する権利がないようだ。

「養成講座」という言葉から連想するのは「大リーグ養成ギプス」
都心には「東京おもちゃ美術館」というのがあるようです。
http://goodtoy.org/ttm/
2012年11月05日
タイ焼き

タイをカットして、電熱ペンで描いてる時、焼ける匂いがしてきます。
トラクターを働いてる人をカットしたものを購入された方が、それをプレゼントしたら、すごく喜ばれて、お礼にとてもいいものをもらったそうです。
「エビでタイが釣れたよ」とメールで報告いただきました。
半年ぶりくらいで教室にみえた方、木のパズルを見て
「随分増えましたねえ、わたしこの間偶然通りかかって、箕輪城まつりというのに行ってきました。何か、木のパズルを売ってたので買ったんですが、そういえば、ぱれっとの先生もこんなの作っていたなあ、同じ町内ならこういう所に出せばいいのに・・・と思いました」
「それ、私が出したんですけど。買ってくれたんですか?それはありがとうございました」
と言って、販売していたものを見せる。
「え!そうだったん?そうとは知らず・・・」
ちなみにまだ袋から開けていないとの事。
2012年11月04日
おにさん

1週間前くらいに預かった子供さんの絵。
イラストレーターでデザインをおこしました。
組み木絵にする予定です。
タイトルを他の名前にしようと思いました。
子供が何を思って描いたのか・・・(内緒)
2012年11月03日
スタジアムスクリーン
前橋の敷島球場にて映画上映をするという記事を新聞で見て、行こうと思ってました。
スクリーンは思っていたより小さ目でした。前方座席から。
後方へ行き球場全体像を この後、スタンドのライトが消され上映が始まりました。
エンディングロールをやはり後方から。
真ん中の辺で見ていましたが、上映中の画面を写真におさめるのはひかえました。
何と言っても寒かった。
防寒に対する心構えが甘かったな。
というか、いつもより冷え込んだようです。
冬山登山の風景を思い出しました。(自分は行った事はありませんが)
観客は100名前後かな?
映画は「ポンヌフの恋人」という題名でしたが、甘いラブストーリーではなく、芸術的というかわけのわからない映画でした。
何か、こういった試みの上映としてはふさわしいのかも、とも思えました。

このポストカードが入場券替わりでした。
ポケットに無造作に入れておいたのですが、今日改めて見たら、右下に鉛筆で59/200の数字。
これはシルクスクリーンプリントなどでよく見られる数字。ということは貴重なカードでは?と一瞬思いましたが・・・
入場券を200枚用意して、単に私が59番目だったという事だと思います。
絵本原画展のお知らせの郵便物に同封されてきました。クリックしてアップできます。




真ん中の辺で見ていましたが、上映中の画面を写真におさめるのはひかえました。
何と言っても寒かった。
防寒に対する心構えが甘かったな。
というか、いつもより冷え込んだようです。
冬山登山の風景を思い出しました。(自分は行った事はありませんが)
観客は100名前後かな?
映画は「ポンヌフの恋人」という題名でしたが、甘いラブストーリーではなく、芸術的というかわけのわからない映画でした。
何か、こういった試みの上映としてはふさわしいのかも、とも思えました。

このポストカードが入場券替わりでした。
ポケットに無造作に入れておいたのですが、今日改めて見たら、右下に鉛筆で59/200の数字。
これはシルクスクリーンプリントなどでよく見られる数字。ということは貴重なカードでは?と一瞬思いましたが・・・
入場券を200枚用意して、単に私が59番目だったという事だと思います。
絵本原画展のお知らせの郵便物に同封されてきました。クリックしてアップできます。

2012年11月01日
ビジネスデザインセミナー
無料でこんなセミナーがあるんだ、と知り受けてみたいなあ、と思ったが締切日翌日。
ダメもとで問い合わせしてみたら大丈夫ですよ、と。
本日受けてきました。

講義に入る前の講師の自己紹介が楽しかった。
芸大を三浪してのデザイン科入学。
最初と最後の石膏デッサンも比べて見ることができ非常に興味深かった。
ポイントのアイデア編では青い付箋を使い「開く」ものを制限時間内にできるだけ書く。ブレーンストーミング法というのだそうです。
その下の16分割されたものは先生が発する単語に対応した絵を3秒で描いていくもの。
いずれも隣の方と照らし合わせてみました。
2番目のバランスが1番興味深かった。
色相環について、
左のセミナーのチラシは先生の作成だが、その基本を説明され、なるほど、と思いました。
イラストはなぞって、真似て、自分のものにしていくという事で右端の絵が、中央のポストカードを真似て描いたものです。

ダメもとで問い合わせしてみたら大丈夫ですよ、と。
本日受けてきました。

講義に入る前の講師の自己紹介が楽しかった。
芸大を三浪してのデザイン科入学。
最初と最後の石膏デッサンも比べて見ることができ非常に興味深かった。
ポイントのアイデア編では青い付箋を使い「開く」ものを制限時間内にできるだけ書く。ブレーンストーミング法というのだそうです。
その下の16分割されたものは先生が発する単語に対応した絵を3秒で描いていくもの。
いずれも隣の方と照らし合わせてみました。
2番目のバランスが1番興味深かった。
色相環について、
左のセミナーのチラシは先生の作成だが、その基本を説明され、なるほど、と思いました。
イラストはなぞって、真似て、自分のものにしていくという事で右端の絵が、中央のポストカードを真似て描いたものです。
