絵&木

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「リンバージャック」という木の人形を作ろうとしたがミシンソーは直線切りが得意ではない。
ホームセンターに行き電動で細かい作業ができる鋸を捜したが、2～3万する。
やはり手作業しかないのかな？と思いネットでも捜してみる。
切れ味抜群の「ピラニアン鋸」というのがありこれにしようと決めました。
今日届きました。
替刃があるタイプで手に取ったらネジがきつく止めてなくて、右手の人差し指に当たった。
「イテッ！やばい、ピラニアに食われたか！？」
と思ったがちょこっと血が出たくらいでなんてことありませんでした。
切れ味は？というと力を入れなくてもいいという事ですが、木が堅めだったせいか特別切れる、という感じはありませんでした。
でも細く直線切りができる事は確かです。
  

母親に見捨てられたかわいそうな恐竜は何でしょう？
というクイズを作ってみたくなります。
  

「うちの孫が初めて覚えた動物はゾウさんなんですよねえ。パオー、パオーッってまねするんですよ。ゾウさんの歌も大好きでね、ゾウさんはないですかね？」
捜してみるが見つからなかった。
「すみません、ちょっとないみたいです」
「これはゾウじゃないの？」
「あ、マンモスです。これはパズルになってません」

「じゃあ、こっちにするわ、それからこの犬」
といってカニさんとダックスフントを手に取りました。


　1匹だけ作ってボツにしたダックスフントのデザインです。


ゾウさんはやっぱり人気者。  

埼玉県の北本市で「雑木林のなつやすみ」というイベントが行われていて、今日行ってきました。
このブログを通して友達になった方がコンサート出演という事で、このイベントを知りました。
約3時間ゆったりとした時間を過ごせました。
帰りに北本駅で飲んだコーヒーとホットドッグがとてもおいしかった。
電車での1人の行動は3年ぶりくらい。
いい時間でした。


サイトは下記↓　アドレスが長いけどリンクできるかな？
https://www.facebook.com/pages/%E9%9B%91%E6%9C%A8%E6%9E%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%BF/140745196124492  

横浜でマンモス展が行われています。
お土産をいただきました。  

ホームセンターなどの夏休み工作教室もほとんど終わり、今頃になっての宣伝ですが、よろしかったらお待ちしてます。
  

今年の3月にブログ「絵記」のキューピーさんが描いてくれたイラストです。

小人達の質問攻めにあってるyouくんですね。
先日の木工教室でこのイラスト思い出しました。  

２週間前くらいに映画「風立ちぬ」を見て翌日に、作成しました。
左下が「紫電改」で好きな飛行機です。
ちばてつやの「紫電改のタカ」で知りました。
戦争体験者の父も感動したマンガです。



  

パズルで遊ぶお父さん。紙やすりをかけるお母さん。
慎重にカットする少年
ミシンだから結構上手なお母さん。
恐竜いっぱいのコンテナをかき回し、質問攻めされました。
私「そんなのわからん」

　作品の写真を撮るのを忘れてしまいました。
　残った型枠をアップします。

  

ペットの写真から似顔絵を500円で作成します。
下記のサイトです。
http://coconala.com/services/16176
のぞくだけでも歓迎です！  

ミシンソーは電動糸鋸の別の呼び方です。
昨年地域新聞紙で掲載していただいた時の校正で
「ミシンソー、は何のことかよくわからないので「電動糸鋸」に変えてもいいですか？」
と修正されました。
その「ミシンソー」で画像検索をしてみたら、1面60個のうち27個は私の画像でした。かなり驚きました。
商品としての木のおもちゃの画像はいっぱいありますが、作り手としての画像はそれだけ少ないという事。
うらを返せば作り手（職人さんは）はネット利用が少ない、という事にもなると思います。
と同時に「ミシンソー」はそれだけマイナーなキーワードという事にもなりますね。
  

映画「風立ちぬ」を見た翌日、テレビで何度目かの「ラピュタ」