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2014年12月08日

竹切物語

子供の頃川べりに生えていた竹やぶ。
面積にしてはわずかなものだったと記憶している。
40年以上経ったらとんでもないほど勢力を伸ばし隣地にまで及びそう。
夏の暑い中、業者さんに依頼し数日間伐採してもらった。
その後、兄が主体で少しずつ切って行った。
木材と違ってチェンソーでカットするのにもかってが違うようである。
きょう3時間ほど手伝った。
竹切物語
  これだけの竹があればいろいろなものを作れそう。
竹切物語
    チェンソーでカットする兄 
それを見ていてこんなことを思ったりしました。竹でも木でも普通根本から切るはず。かぐや姫のように途中では切らないよな。
竹切物語
   梅の木と竹 松があれば松竹梅
竹切物語
  竹の葉の向こう側には榛名山
竹切物語
  切り株につまずいて倒れこんだらとても危険。運が悪ければ竹の串刺しになりかねない。



Posted by ユウ at 22:01│Comments(0)その他
 
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