絵&木 › レダと白鳥
2013年09月23日
レダと白鳥
富岡市出身の福沢一郎画伯は、晩年ギリシア神話をモチーフにした絵を描くようになりました。
20年以上前「1枚の絵」という月刊誌を購入し続けた時期があります。
その時「福沢一郎」特集に晩年の明るい絵がたくさん掲載されました。
当時カラーコピー機が普及し始めた頃で、文具店でA3コピーし、画廊に持ち込みお任せで額に入れてもらいました。
そんな作品が数点あります。
20年以上前「1枚の絵」という月刊誌を購入し続けた時期があります。
その時「福沢一郎」特集に晩年の明るい絵がたくさん掲載されました。
当時カラーコピー機が普及し始めた頃で、文具店でA3コピーし、画廊に持ち込みお任せで額に入れてもらいました。
そんな作品が数点あります。
Posted by ユウ at 20:39│Comments(0)