2012年06月12日
一枚の繪
「一枚の繪」という月刊誌を数年間購入し続けていた時期がある。
中でも気に入っていたのが藤岡心象さんの描くこどもの絵。
前橋に「一枚の繪」展が来た時がある。
藤岡さんの絵が10号20万位の値がついていたと思う。
欲しいなあ、どうしようかと迷った末、よし購入しようと思い出かけていったが、すでに売却済み。
購入しようとの決心は他の画家の作品にすり変わった。
その後、藤岡さんの作品の値段はうなぎのぼり。
この雑誌の表紙の作品は8号で125万の値がついていた。
今ではもっと高くなってるのかな?
(後で調べたらそうか、この時期は絵画もバブル期だったようです)
雑誌の管理が悪いから右側が日やけしていますね。
中でも気に入っていたのが藤岡心象さんの描くこどもの絵。
前橋に「一枚の繪」展が来た時がある。
藤岡さんの絵が10号20万位の値がついていたと思う。
欲しいなあ、どうしようかと迷った末、よし購入しようと思い出かけていったが、すでに売却済み。
購入しようとの決心は他の画家の作品にすり変わった。
その後、藤岡さんの作品の値段はうなぎのぼり。
この雑誌の表紙の作品は8号で125万の値がついていた。
今ではもっと高くなってるのかな?
(後で調べたらそうか、この時期は絵画もバブル期だったようです)

Posted by ユウ at 23:34│Comments(0)
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