2011年10月31日
菓子箱
20年前の菓子箱。饅頭か最中でも入っていた感じの箱。
開けてビックリ玉手箱!

いっしょに入っていた無造作にちぎった新聞広告。
へえ、こんな事もあったなって思い出した。
今やってる事と同じじゃないか。
どんな反響だったかも覚えてないが、白木のままのをプレゼントし、余ったものを色付けしたんだと思う。
1350っていう数字が鉛筆で書き込んであるが、広告の値段ではない事は確かだ。
少なくともこの10倍はしたと思う。
きっと喫茶店のお茶代の合計金額辺りだと思う。

開けてビックリ玉手箱!

いっしょに入っていた無造作にちぎった新聞広告。
へえ、こんな事もあったなって思い出した。
今やってる事と同じじゃないか。
どんな反響だったかも覚えてないが、白木のままのをプレゼントし、余ったものを色付けしたんだと思う。
1350っていう数字が鉛筆で書き込んであるが、広告の値段ではない事は確かだ。
少なくともこの10倍はしたと思う。
きっと喫茶店のお茶代の合計金額辺りだと思う。

Posted by ユウ at 17:43│Comments(2)
│パズル
この記事へのコメント
数字ひとつで、思い出が膨らむって、ことありますよね。
先日、文庫分開いたら、チエkットの切り取りが出てきました。
う~ん、しばらくご無沙汰のオペラでした。
先日、文庫分開いたら、チエkットの切り取りが出てきました。
う~ん、しばらくご無沙汰のオペラでした。
Posted by ほお灯 at 2011年11月01日 09:51
この数字は私の字ではないことはあきらか。
もっとず~~~と下手くそだから。
もっとず~~~と下手くそだから。
Posted by ユウ
at 2011年11月01日 20:04
