2011年09月26日
灯り
焼け焦がしたような感じの木、和紙、ソケット電球
桐生に工房を構える関和さんという方の作品です。
飛騨高山のオークビレッジで働いていた事もある彼の作品はアート的なものが多く、好きです。
Posted by ユウ at 23:32│Comments(3)
│クラフト
この記事へのコメント
ほんとうに素敵です!!
じんわりと空間と時間を楽しむ……
人の手では作れないものを、二次的に作ってくださるんだなあと、思ってしまいます。
じんわりと空間と時間を楽しむ……
人の手では作れないものを、二次的に作ってくださるんだなあと、思ってしまいます。
Posted by 茜紫 at 2011年09月27日 08:01
もれでる灯りって、美しいですね。
しばらく、じっと見つめていたい雰囲気
しばらく、じっと見つめていたい雰囲気
Posted by ほお灯 at 2011年09月27日 09:14
木と灯り+アルファの組み合わせでアレンジしたものも作ってみたいとも考えてます。
茜色ってこんな感じですよね。
ほお灯さんも灯りを持ってますね?
茜色ってこんな感じですよね。
ほお灯さんも灯りを持ってますね?
Posted by ユウ at 2011年09月27日 09:56