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2011年09月25日

狐の嫁入りと秋の花火

箕郷町のふれあい公園で夜、狐の嫁入りのイベントがありました。
その後、延期になった花火大会。
ここは芝生に座って身近で見れるので好きです。
花火の硝煙の匂いも漂ってきます。
花火も進化して子供の頃見たシンプルな花火と違い、バラエティに富んでますが、憧れ度は昔の方が大きかったなぁ。
秋の花火は2回目ですが、わりと好きです。
狐の嫁入りと秋の花火



Posted by ユウ at 22:22│Comments(4)その他
この記事へのコメント
ぶとうと栗!! まさに秋を絵に描いたような。
なんか、いいなあ、と拝見。
栗ごはんが食べたいのですが(←関係なくてすみません)
売っている「むき栗」で作ると、あまりおいしくないのです。
やっぱり自分でむいて、作りたいのですが、
こういうイガに入った栗を見ると、作りたい気持ちがむずむずします(^_^;)

おまつりも、もう、秋祭りの時期ですね。
花火は、ほんとうの間近で見たことって、数えるほどしかないのですが、芝生に寝転んでみられのは、サイコーですね。
だんだん花火を見せてくれるところも減ってきました。
地元の方たち、がんばって!!
Posted by 茜紫 at 2011年09月26日 00:58
はじめまして。

今日会社の窓(9階)から花火みました!

ちょっと休憩…と窓開けて風を入れてたら真正面に花火♪
「どこの花火なんだろぅ?」とぼんやりみてたのですが
狐の嫁入りだったのですね。

狐の嫁入りについてもよく知らないのですが
ポスターがエレベーターに貼ってあって気になっていました。
Posted by yoshinoyoshino at 2011年09月26日 01:23
自然に落ちてきたものではなく、緑のイガがちょっと茶色に染まっているのを落として剥くと栗の実もまだ白っぽかったりします。
渋をむいて食べるとまだみずみずしい味がします。
生の栗は今でも好きです。
栗ご飯はそれほど好きではなかったですね。
むしろ栗はじゃまって気がしてました。^_^;(メシを腹いっぱい食べたい時期)
ご飯より栗の方が多いんじゃ?というほどのも食べた事があります。
小学校の帰り道は片道2kmの山道、道草して山の木の実、草(スカンポ)などをみんな食べてました。
野生児だらけの時代でした(いつの時代?)
マンガ家矢口高雄の少年時代がぴったりきます。
ブログの本文短いのにコメントのが長い・・・
Posted by ユウ at 2011年09月26日 01:59
yoshinoさん、コメントありがとうございます。
9階からだと離れててもじゅうぶん見えるんですね。
花火は7月のお祭りの時に行われる予定だったのですが、雨で延期になったのです。
「狐の嫁入り」は今回で10回目ですが、私は参加した事はありません。
もうひとつの町のイベントの「箕輪城祭り甲冑行列」は何度か参加してます。
今年は10月30日にあります。
よろしかったらおいで下さい。
Posted by ユウ at 2011年09月26日 02:17
 
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