絵&木 › 2011年08月17日

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年08月17日

きまぐれ、きまま

普段飾って置いてあるだけでほとんど使っていない一輪挿しがあり、使ってみようとエノコログサをさしてみました。
クラフトむくむくの三井典比古さんの作品です。何年か前、埼玉県にある山の丘陵に建てられた木間暮庵(きまぐれあん)と名づけた工房を訪ねた事があります。
時々近くで個展が開かれるので顔を出したりしてます。


1997年ごろ私は遊木民というグループに所属していました。
上野村で木まま工房を持つ大野さんからミシンソーの刃をいただいた事がありました。
「糸鋸の刃はセキチューで買ったのを使ってますよ」と言ったら
「そんなんじゃだめだよ」と言って自分が仕入れているのを分けてくれたのです。
うれしかった。
遊木民の中では超劣等生の私でしたが、木の物作りをしているいろんな方に出会えたのはとてもよかった。
<木まま工房>
http://e-kimama.com/

  

Posted by ユウ at 09:47Comments(0)木工作家