絵&木

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朝方ひんやりと寒さを感じて目が覚めた。
もしかしてエアコン入れっぱなしだった？
スイッチは入ってない。
ススキの穂の写真もネット上に載ってたし、もう秋の気配か。
涼しくなるのはいいけれど、暦はゆっくりと進んでください、と言いたくなる。

畑の木の実です。
これ何だかわかりますか？
この実はルビーみたいに透き通っていてとてもきれい。
種がいっぱいですが、味も好きです。
色は紫色、ぱっくりと割れた果実は絵になりますね。
柘榴（ざくろ）でした。  

昔「料理の達人」というテレビ番組があった。
フレンチの達人は坂井宏行さんだった。
その坂井さんの元で修業を積んだSさんという方のフランス料理店が高崎市の上豊岡町にある。
そのお店でキューピーさんとランチをごちそうになりました。
その後はSさんを交えて主にFacebookの勉強会。
Sさんから聞かされた坂井シェフのエピソードは興味深かったです。
私が包丁立てを作ったシェフも、その昔、鉄人坂井に挑戦するはずだったのですが、ある理由で「待った」がかかってしまった、という話も以前聞かされてました。

※Sさんはキューピーさんの同級生だそうです。  

先週の土曜日、お灸をすえられました。
不始末をしでかして怒られた訳ではありません。
ある鍼灸院で写真の撮影が行われました。
ホームページ作成に関して、私も少なからず関わっていますので、顔出しをしました。
患者を診てる写真を撮りたいのでモデルになってくれ、と頼まれ承諾したところ、本当の診察が始まってしまいました。
「運動不足だね、代謝がよくないよ、etc・・・・」
自分でも自覚はしてたのですが・・・
「仰向けに寝てごらん、お灸みたいなものだから」
足に数か所テープを貼ってそこから熱を加えます。
熱くなってきた。
「気持ちいいだろう？」
「今度はうつぶせになって」
やはり足、ふくらはぎに数か所、何か貼って。
「今度はリンパ線に電流を流すから・・・」
ビビビ！と電流が流れる。
「もっと強くしていい？」
そんなで10分くらい。
「どう？楽になったでしょ？」

ありがとうございました。
これを機に少し運動するようにしよう。
毎日散歩をしようか？スポーツクラブに通おうか？
それともヨガをやってみるのも・・・
ほお灯さん、何かアドバイスいただけるでしょうか？  

子供の頃、里芋の葉のそばでよくみかけた草。
おばあさんが
「これは花火の草っていうんだよ」と教えてくれた。
そうか、チカチカ花火に似ているな。
それ以降、どこでもよくみかける草なのだが、単なる雑草には思えず愛着を持つようになりました。
蚊帳釣り草
カヤツリグサ科の草で何種類かあるようです。

昨夜の高崎花火は、車で少し上って行って見晴らしのきく所から見ました。
南が高崎で、東が赤城のドイツ村らしく、その北側にも違う場所の花火を見る事ができました。  

内村選手が苦手としてきた種目。
その昔、東京オリンピックでも遠藤選手がしりもちをついて、金メダルが危ぶまれたのを記憶しています。
男子体操競技の種目で1番はらはらするのは、鉄棒の離れ業。
内村選手のお母さんが
「私が見てると失敗するので見ていなかった」
という気持ちはわかりますね。

内村選手がよく読んだという森末さん原作の体操マンガ「ガンバ!fly high」は数年前マンガ喫茶で読破しました。
まわりの景色を目標にして自分の体の動きを合わせる、というのも確かにありました。

けさ、PIXTAからメールが届いており、残りの2枚も審査通っちゃいました。
つまり、3回目はゼロだったのに4回目は3枚すべて合格。
目標があっけなく、達成できちゃいました。
ちなみに残りの2枚は、ベンチの恐竜と水辺の3頭の恐竜です。（7月31日のブログ）
はっきりいって何かよくわかんないような、複雑な気持ち。  

PIXTAの画像登録申請はいつも3枚ずつのアップが許されてます。
最初2枚OK
次　1枚OK
今回　すべてNG
２→１→０
ＮＧの詳細理由を見ると明るさなどの撮影面ではなくて、売れ筋やテーマの選択、企画・コンセプトに問題あり、のようです。
少しは学習したつもりなので全滅はちょっとショックです。
ですが、次にアップしたうちの3枚のうちの1枚が8月7日を待たずに早々と当確。
他の２枚は依然審査中だというのに・・・
という事は推測ですが、1人の方だけが審査するのではなくて保留状態になったものは複数の判断を仰ぐという、今年のオリンピック判定みたいなものなのかも、と思ったりします。
審査が長引くのは当確線上にあったのかも、と自分の都合のいいようにノーテンキ推測しています。
開票率10%？で当確を決めたのは

画像通り一矢（いっし）です。4つの矢ですが・・・
アーチェリーの銅メダルものです。  

2日前、デスクトップＰＣからハードディスクだけを取り出し、日本一大手の家電量販店へ持っていき、形が合うデータ移動の機械を見てもらって購入した。
帰ってきていざつなごうととしたら、どうもおかしい。
「最初に下の黒い枠を取り付けて下さい」と説明書にあるが、どうもできない。
さらに右側のものをハードディスクにセットしようとしたが、これは絶対合わない。

「ダメじゃん、若い兄ちゃん、間違ったな！」
今日朝一にでかけ交換してもらった。
帰ってきて接続してみました。

今度は大丈夫。
3時間くらいかかりデータすべてWindows7に移行できました。

あとはメールファイルの格納場所を探せば読み出せると思う。
前回このＰＣが壊れた時はハードディスクだけが重傷のやられ方で、データ復旧に30万近くかけた。
今回は他の部分がほとんどだめだが、ハードディスクは無事だったのでデータ読み出し機械、2,980円ですみました。
このやり方は初めて試みましたが、これで他のＰＣからもデータを救い出す事できるような気がする。
何か移植手術をやったような感じ。
ＰＣの中で1番大事なものはなんていったってデータです。
家が火事で焼けても、持ち出すのはアルバムであるのと似ています。  

昨日はPIXTAの写真アップ締切日だと思って、野外へ出て登録するための写真を撮りました。
昨日の写真から2枚、夜、手作りのボックスとグラデーションペーパーを用い1枚、の計3枚をアップ。
7月21日に3枚アップしてるのですが、依然審査中のまま。
人間が1枚1枚審査してるので忙しいのかもしれない。
販売数の写真やイラストは300万点。審査登録のナンバーは500万点台。
審査通過率60%ってとこかな？
私は締切日が30日のところを1日間違えていたようです。
アップしなかったからといって、その分が追加されて6枚になるわけでもありません。
要するに私はしくじりました。


きれいな写真を撮るのには曇りの日がふさわしいのだ、という事を今日知りました。
日の光が強すぎるのも考え物なんだ・・・白過ぎるものね。
この写真や、昨日の石の上の恐竜にしても、確かに、と思えます。

半端ものの端材はパズルにしない方がいいみたい。
これはやけにお魚さんが多いです。
図鑑を見ながら形に合うのを手当たり次第、という感じで埋めていきます。