絵&木 › 2014年12月

グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年12月31日

年末に・・・

来年になるかと思われていたミシンソーの修理が完了し、戻ってきました。
今2台のミシンソーがあります。
それなのにもう1台が欲しい。
11月に木工友達の作品を目にしてその思いが強くなった。

クリエイターズスタンプは承認されても、1日1個売れるか売れないような状態の方が大半らしい。
トータルで1万円くらいの売り上げの方が50%くらいとのこと。
もし10万くらい売れたら高性能のミシンソーを手に入れたい。
いい道具を使ってみたい。




  

Posted by ユウ at 16:46Comments(0)その他

2014年12月27日

LINEスタンプ承認

9月19日に申請したLINEクリエイターズスタンプが3か月以上でようやく承認されました。
小さな子どもさんが描かれる頭足人をモチーフとして木をカット。
それを画像編集しています。
4月から登録開始があり7、8月にはかなり話題になり、応募する方が殺到し(私もその中の1人ですが)今では一般の方のスタンプ登録も3万点以上になるようです。
その中で使っていただき多少の小遣い銭を得るのは厳しい状況になってきてると思います。(購入200回以上になりはじめて1個あたり50円の利益発生)
宝くじと同じで夢を見させていただくつもりでいます。

販売サイトは
https://store.line.me/stickershop/product/1068138/ja
です。  


Posted by ユウ at 05:15Comments(2)その他

2014年12月17日

鼻を塗るトナカイ

「鼻は後で自分で塗りますので色を付けないでください」
というご注文がありました。
それ、結構面白いかも。
ダルマの目を入れるみたいに何かいい事があった時、何かに節目の時に色を塗る。
赤色でもなくても当然かまわない。
  

Posted by ユウ at 17:12Comments(2)おもちゃ

2014年12月15日

新・卓上糸のこ盤

2日前、トナカイの車輪をカット中にミシンソーが壊れました。
刃を留めるためのねじ山がつぶれて効かなくなりました。
うーん、困った・・・とかのんびりしている場合ではない。
古いミシンソーと型番が同じだから、部品だけすげかえが可能かも、と試みましたが無理でした。
翌日、購入したホームセンターに持って行きましたが、
「年末だから今年中には無理かも・・・」
「とりあえず見積もりをお願いします」
とにかく代わりのミシンソーがが必要。
違うホームセンターで気に止めておいた日立のミシンソーを購入。
ネットで調べてもよさそう。
従来の物より小型で値段も安い。
ストロークの速さも調節でき、デザインも気に入っている。
肝心なのは厚さがあるものをしっかりと垂直に切る事ができるかどうか。
ちょっと使ってみたところ音も静か。
今回で5台目のミシンソーで、2、3、4は同じ機種を使い続けていた。
何か新車を手に入れたみたいでうきうきする。
自動車は1台でいいけれどミシンソーはいろいろな種類が欲しくもなる。
そういえばミシンソーでカットする時って、舵をとったりスピードを緩めたり車の運転と似ている。


  

Posted by ユウ at 16:38Comments(0)その他

2014年12月15日

有元容子さん講演会

有元利夫という画家を知ったのは、20年くらい前に本屋で目にした画文集をめくっての事でした。
「もうひとつの空-日記と素描-」というタイトルでその画家は38才で亡くなったとの事。
魅かれるものがあり購入、その数日後、画集も購入。
以来気に入って額に入れて飾っていました。

今年の11月、市の広報で「有元利夫展 天空の画家」と題した展示会が市美術館で行われることを知りました。
初日の今日、妻の有元容子さんの講演があるとの事で申し込み。
子ども時代の有元、芸大での出会い、結婚生活の12年間、その後、とても引き込まれるお話でした。
講演後、美術館で本を購入。

小学校4年生の時に模型飛行機作りに凝り、友達はきれいなものを作るが、利夫少年は作り上げたものを汚し古びたものに仕上げたという。
そういったものに魅力を感じる感性がずっと引き継がれ画風を確立されたようです。
芸大は5度目の受験でようやく合格。
容子さんは現役合格。
有元はデザイン科に入るが、顔の広さを利用して日本画、彫刻、はては音楽まで他の科にもぐりこんで講義を受けたそうです。
日本画では平山郁夫さんが講師だった時「なんだ、あいつは!出て行け!」と怒られた事もあったそうです。
有元は物を見た時「いいな、欲しい!」ではなく「いいな!作ってみよう」だったようです。

木彫りの人形・・・
いいな!作ってみたい気がする。  

Posted by ユウ at 00:02Comments(2)その他

2014年12月13日

肥後の守

面取りは肥後の守(ひごのかみ)を使うのが楽しいんです。
数年前オークションでやっと手に入れたもの。
ナイフだけのは多くありましたがノコギリと鎌の3本入ったのがなかなか出品されませんでした。
ウォッチリストに登録しておきやっと手に入れたものです。
子どもの頃は駄菓子屋や文房具屋さんに必ずあり、みな1本ずつ持っていました。
昭和30年代の頃です。
1本50円だった事を記憶しています。




  

Posted by ユウ at 17:03Comments(0)クラフト

2014年12月12日

ナイフ面取り トナカイさん


昨年に引き続き今年も作ります。
材料 ヒノキ
ナイフで削った面取りです。
高さ 10cm 横 11cm

カットして作りたてを販売します。
ヒノキの香りがいっぱいです。
5個作成します。
価格 2,500円(税込)
希望者の方いらっしゃいましたらご連絡お待ちしています。
TEL 027-371-6060
  

Posted by ユウ at 13:52Comments(0)遊具

2014年12月08日

竹切物語

子供の頃川べりに生えていた竹やぶ。
面積にしてはわずかなものだったと記憶している。
40年以上経ったらとんでもないほど勢力を伸ばし隣地にまで及びそう。
夏の暑い中、業者さんに依頼し数日間伐採してもらった。
その後、兄が主体で少しずつ切って行った。
木材と違ってチェンソーでカットするのにもかってが違うようである。
きょう3時間ほど手伝った。
  これだけの竹があればいろいろなものを作れそう。
    チェンソーでカットする兄 
それを見ていてこんなことを思ったりしました。竹でも木でも普通根本から切るはず。かぐや姫のように途中では切らないよな。
   梅の木と竹 松があれば松竹梅
  竹の葉の向こう側には榛名山
  切り株につまずいて倒れこんだらとても危険。運が悪ければ竹の串刺しになりかねない。  

Posted by ユウ at 22:01Comments(0)その他

2014年12月07日

スタンドの光と陽の光

ネームプレートの追加注文をいただきました。
加えて紐を通したいので全部穴を空けてほしいとの依頼です。
名簿を見ながら会った事もない子どもの名前を見ながら、時々どんな子なのか想像しながら、学年別に振り分けました。
   夜電気スタンドの灯りでの元の写真
   翌日の朝陽の光での写真  

Posted by ユウ at 10:00Comments(0)クラフト

2014年12月06日

木絵(きえ)

11月中旬に行った廃校棚下小学校の展示会に「木絵」という題名で展示されていたのが水上工房の広川さんの作品。
約20年前、ぐんま遊木民という木工クラフト仲間の会があり、同時期を過ごしていたこともあり、気が合う友達でした。
今回久しぶりに会い、とても喜んでくれました。
「きえ(木絵)っていうんだよね」
「おっ、そう読んでくれた人初めてだよ。みんな(もくえ)って読むよ。」
「ブログやっていて『木&絵』という名前なんだよ。友達は『絵記』というブログやってるし・・・。自分も子どもやペットの絵から組み木絵作成、というのやってるし」
「へえ、それはいいよ、とてもいいアイデアだよ」



1枚数万円から10万円の値段で売却済みの作品もありました。

何度かアップしている私の「組み木絵」です。
  

Posted by ユウ at 10:02Comments(0)木工作家

2014年12月03日

ジブリ館

三鷹のジブリ館は行ってみたいと思いつつもまだ行ってません。
今日
「ジブリ館へ行って来たよ」
と友人にお土産をいただきました。

木の栞
トトロバッジ
紙袋(これだってジブリ館にしかないと思う)
来年行こうかな?
  

Posted by ユウ at 18:07Comments(2)その他