絵&木

そうか～・・・立体は、立つかどうかのバランスが難しいんですね。工作苦手だった奴なので(^^ゞ。

4枚目のコアラ、太い木に一生懸命しがみついてる感が、すごくカワイイですね～♪

ほんとだ、ほんのわずかなことなのに、
立つ、立たないって、ものすごく重要な部分に関係するんですね。
でも、この４作目、素朴だけれど、すごく魅力的。
上は慣れている感じがするけれど、
素朴さ、かわいらしさ、は４作目がよいかも。
何が違うのかは、わかりません……あ、等身か！
下のコアラは子供な感じがするんだ。
それで、木への食い込み方も、木に守られている
感じを受けるんです。

おもしろいなあ……

2枚目の写真、アレンジして寝かせました。

しまとらさんと茜紫さんのコメントで感じた事。
お二人とも4枚目のコアラがいい、との感想。

これからデザインを起こして作るのはたぶん商品としての作品を意識しちゃってると思う。

その点、昔のはそんな事全然思ってない。

洗練さが少しずつ加わって行くのにしたがって失われていくものもある・・・という段階に知らぬ間に来ていたのか。

昔、商品として考えてない頃のスケッチも残してあるので、時々初心に帰って見なおしたりしています。
初期の頃のは見る人を意識してない「子供の絵」の良さがあるのかも・・・

＞おもしろいなあ……

ほんとですね。悩まされるかも・・・(＠_＠;)

4枚目商品としては成り立ちません
小学生の夏休みの宿題みたいです一生懸命さが伝わってきますね
最近のは洗練されてます
（立つかどうかは別にして）
もう！昔には戻れません
前に進んでください

キューピーさん、ありがとうございます。