絵&木 › その他 › room

2012年02月06日

room

ここ2~3年ごみ倉庫と化していた部屋を片付けました。
きれいなスペースだけをカメラに収めてあります。
room

room

10年前の様子(再掲載)



Posted by ユウ at 23:29│Comments(9)その他
この記事へのコメント
毎回楽しく拝見しています。今回初めてコメントさせてもらいます。 なんかクラシック調でいいですね、何か良いものが生まれてきそうな雰囲気ありますよ。前回の「ヒイラギと鰯の頭」もよかった。 本物のヒイラギがあったのがアイディアですね。
Posted by ヒデ at 2012年02月07日 11:49
ヒデさん、誰だろう?ヒデさんって?・・・
あ、そうか!
やっとコメントくれたんだね。
片付けた部屋は夏になったらソファかゴザを敷いて寝てみようと思います。
寝起きするのも仕事するのも同じ部屋が理想でもあります。
厨房もすぐそばにあります。
画家のヒデさん、辛辣なコメントも遠慮なく・・・
こちらも反発しますので。
Posted by ユウ at 2012年02月07日 12:10
ヒデさんに追伸
右下のピエロは新宿アドホックの展示会後、群馬に帰ってきてから描いたものです。
右上は有元利夫さんの画集からコピーして額に入れました。
その他福沢一郎さんのギリシア神話の絵も飾ってあります。
その絵にはエピソードがあり、絵に詳しい人が見えた時
「これは福沢さんの絵だよね、こんなところに飾っておいて盗まれたりしたらどうするん?高いでしょう?100万はくだらない」
「差し上げましょうか?」
その昔、カラーコピー機が出始めの頃、気に入った絵を拡大コピーし、画材やさんに頼んで何枚か額に入れてもらいました。
Posted by ユウ at 2012年02月07日 12:29
「新宿アドホックの展示会」懐かしいですね、確か「青二才会」でしたっけ? 本当に青二才だった「若気のいたり」でした。
私も、有本利夫さん大好きでした。画面は小さい作品が多かったですが、その中に気持ちが凝縮されていましたね。才能ある方は短命で残念でした。 福沢一郎先生は、群馬ご出身なんですね。 偉い方を群馬県は輩出してますね。 特に、1930年代の先生の絵が好きです。ところで机の上の色紙みたいのはなあに~。 
Posted by ヒデ at 2012年02月07日 13:00
えっ?青二才会?「青二彩展」だよ。
しょうがないね、リーダーは・・・
群馬の山口薫さんもご存知ですよね?
山口薫さんの生家は私が育った実家と1kmくらいしか離れていません。
小中学校はほとんど同じ風景を見ていたわけです。
山口薫さんの絵を育んだのは田んぼのひし形と言われています。
稲刈りをした後のハサガケの風景は私も大好きです。
机の上の黒いのはiPadです。
たてかけてあるのは友達が描いたマンガです。
Posted by ユウ at 2012年02月07日 15:19
ゴメン、ゴメン、やっぱり「青二才」が「青二彩展」やったんだね。 ほのぼのとして山口薫さんもいいよね。 まとめて絵を見れる所、近くにありますか? あるなら今度案内してくださいよ。触れませんでしたが、黒光りのiPadに気ついてましたよ。(わざと触れなかっただけ。 Ha,Ha、Ha・・・)
Posted by ヒデ at 2012年02月07日 15:43
美術館なら群馬の森近代美術館ですね。
常設で山口薫さん、福沢一郎さんの絵が展示されてます。
それから山田かまち美術館も是非案内したいですね。
その後榛名・伊香保の森林に足を踏み入れましょう。
竹久夢二は興味ありますか?
Posted by ユウ at 2012年02月08日 00:38
>きれいなスペースだけをカメラに収めてあります。

ごめんなさい。う~ん 納得(*^_^*)
Posted by ほお灯 at 2012年02月08日 10:49
ほお灯さん
以前載せた写真の様子の復元を目指します。
Posted by ユウ at 2012年02月08日 18:09
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
room
    コメント(9)