絵&木 › 2012年07月03日

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年07月03日

ニューミシンソー

ミシンソーが新しくなりました。
いつものように糸鋸の刃が折れ交換。
新しい刃をとりつけ、上のねじを締めてたら
「あれ?」
いったんきつくなったのに、「ツルッ」
すべるように回ったと思ったらまたゆるゆる。
いつになってもきつくならない。
どちらのねじが壊れたのか?
同じタイプの別のミシンソーのオスねじと取り換えてみた。
だめだ・・・本体の方だ。
これは修理が必要だろう。これからの予定がよぎる。
購入して1年未満だから無償になるだろうか?
それとも酷使しすぎか?
とにかくだめならだめで対処法を考えなくちゃなので、すぐ購入店に持っていく。
「あ、これはネジ山がつぶれてます。部品交換です。保証書はありますか?」
「はい、ありますが購入年月日は書いてありません。こちらの店の方が必要ないっておっしゃてましたから」
「購入した時のレシートありますか?」
「ないですよ。去年の8月くらいでした。調べれば日にちはわかります。(確かこのブログでも書いていた)」
「とりあえずこの用紙にお名前、連絡先等ご記入ください。無償でやっていただけるよう交渉しますから」
用紙を見ると「無償、クレーム」との文字が見えた。
クレームのつもりなんてなかったつもりだが触れない。
「なおるまで2週間くらいかかると思います」
「えっ?2週間ですか、それは困る。新しいのを買う必要になっちゃいます」
「そうですか、メーカーに問い合わせてみます」
しばらくの間、電話で交渉中のようだった。
「在庫があればすぐ交換なんですが、いまのところないとの事でやはり早くて1週間くらいみてください」
「・・・・在庫はこの店にあるんじゃないですか?前見ましたけど・・・」
「それは展示品で・・・いいか!交換しちゃいましょう」
「え?いいんですか。じゃあ、修理に出すのは、治ったらまた持ってくるんですね?」
「いいえ、いいです。展示品ですが、交換ということで」
願ってもない結果になりました。
確かにこのミシンソーは昨年購入してまもなくスイッチが入らなくなったりして、その後も今までのものと比べるとちょっとおかしいな?という点もあった。
でも約1年間、よく働いてくれました。ご苦労さん、お疲れさんでした。
そのミシンソーとはバイバイしてきました。
店のお兄さんもよく対処してくれました。
「お手数おかけしました。ありがとう」
ニューのミシンソー
刃が折れて中断されたテリヤ犬をカットしてみましたが、問題ありません。赤いまる印が壊れた箇所
  

Posted by ユウ at 16:28Comments(6)その他