絵&木 › 2011年04月29日

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年04月29日

TARO

岡本太郎生誕100周年だという。
大阪万博当時はそれほど関心を持っていなかった。
後年画集を購入したが、原色使いのわけのわからない絵だと思っていた。
でも「グラスの底に顔があってもいいじゃないか?」のコマーシャルをみてデザインされたグラスは欲しいと思っていた。
最近岡本太郎氏のドラマやドキュメント番組を観て、認識が変わった。
サイトでTAROグッズがいろいろ紹介されていた。
顔の時計を見て、なんか木で作れないかな?と思った。
とりあえずここまでやってみました。
目はくりぬいた方が面白い。
千と千尋のアニメに出てくるカオナシのようでもあるし、オペラ座の怪人みたいでもあるし、七色仮面も連想する。
このままだと鍋敷きにいいんじゃない?って思われるかも。
  

Posted by ユウ at 18:44Comments(0)クラフト